あのドッグフードを評価!

ブッチドッグフードの評価!品質とコスパはどう?メリット・デメリットは?

ブッチドッグフードの評価

この記事のコンセプト

まず初めに、この記事のコンセプトをお伝えしておきます。この記事のコンセプトは以下の3つです。

  • おすすめすることを前提としない
  • デメリットもきちんと考慮する
  • 犬を飼っている筆者が「食べさせたいかどうか」という目線で判断

おすすめすることを前提にしてしまうと、「これはいいですよ!」という内容しか書けなくなってしまいます。そうではなくて、客観的な事実を元に「こんな人に向いている」「こういう部分はあまりメリットないかも」などなど、素直な意見をご紹介したいと思っています。

ここで記述したブッチの情報は、ホームページやウェブ上の声から拾い上げた、生の情報です。その情報を元におすすめできる人・できない人を判断していますので、ぜひ購入前の参考になさってください。

ブッチとは?評価は?

ブッチはオーストラリア産の原材料を使用した、「ミートロール」と呼ばれるチルドタイプのドッグフードです。ドライタイプ以外の総合栄養食はとてもめずらしく、最近ではドライタイプが苦手なワンコの飼い主に受け入れられています

ブッチ
総合評価
価格・内容量 800グラム/1,263円(定期購入時)、1,404円(通常購入)

2キログラム/2,527円(定期購入時)、2,808円(通常購入)

コスパ △(1キログラムあたり1,578円・1,755円)
使い勝手
ヒューマングレード
人工着色料・人工添加物
グレインフリー △(玄米・トウモロコシ種皮が含まれている)

キログラム当たりは少し高めで給与量が多いためコスパが良いとはいえませんが、使い方によってはとても便利なドッグフードです。添加物もなくアレルゲンになるグルテンを除いてあるので、品質面では問題ありません。

では、ブッチの特徴やこだわりを見ていきましょう。

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ブッチの特徴は?

めずらしい「ミートロール・チルドタイプ」の総合栄養食

ブッチ

ブッチの特徴は、なんといってもめずらしい「ミートロール・チルドタイプ」の総合栄養食ということでしょう。ドライとウェットの中間ぐらいに位置するタイプと考えておけば間違いありません。ブッチに含まれる水分量は約70%。人間の食べるハム・ソーセージぐらいの硬さと食感をイメージすれば分かりやすいでしょう。

ミートロール・チルドタイプの良いところは、風味豊かでのど越しが良いこと。そして食いつきが良いことです。口コミでも「食いつきが良くなった」「何を上げても食べないうちの犬が、ブッチだけは食べた!」などなど食いつきに関する評価が高いことが分かります

これはウェットタイプにもいえますが、水分が多く生肉の食感に近いほど犬の食いつきが良くなります。香りや食感は多少好みがあるものの、ドライフードが苦手でもウェットタイプはよく食べるというワンコもたくさんいますからそういったワンコにこそブッチが役に立ってくれるはずです。

選べる3つのタイプがある!

ブッチには3つのタイプがあります。それぞれ使用されているメインの食材や香りが違っていて、好みで選べるのが特徴です。それぞれのメイン原材料は以下の通りです。

ブッチの選べる3つのタイプ
  • ブラックレーベル … ビーフ、ラム、チキンを使用
  • ホワイトレーベル … チキン、野菜類を使用
  • ブルーレーベル … チキン、魚肉(ムロアジ)を使用

好き嫌いがないワンコはブラック皮膚や消化器系が敏感で赤身肉が苦手なワンコにはホワイトおさかな風味が好きなワンコにはブルー、といった風に好みや体質に合わせて選べます。ブルーはキャットフードにもなるので、猫を一緒に飼っている人にもピッタリですね。

ドッグフードでこれだけ豊かな風味が選べるのはめずらしいです。皮膚疾患やアレルギーがある子もホワイトを試せるので、飼い主も助かります。初回は3本そろっているお試しタイプで少しずつ試してみるとよいでしょう。飼い犬の好みを探してあげるのも楽しそうです。

保存のためのキャップ付き!冷凍も可能

ブッチのフレッシュキャップ

ブッチはハムのような形状で、パッケージごと切って使います。使う分だけ利用できるのでトッピングとしても利用しやすく、切った後は付属のキャップをはめるだけで保存できるのでラップをする手間もありません。他の容器に移し替える必要もなく、飼い主の手間を省けるのも特徴です。

また、トッピングとして利用する時は使うサイズことに切り、冷凍保存しておくことも可能です。開封後は冷蔵で10日程度しか持ちませんが、冷凍なら6ヵ月保存できます。流水解凍か電子レンジで解凍するだけなので、解凍の手間もほとんどありません。夏は少しひんやりとしたトッピングにしてもよさそうですね。

ブッチの品質は?

新鮮なニュージーランド産使用・ヒューマングレード

ニュージーランド

ブッチは3種類ともニュージーランド産の肉や魚を使用しています。使用されているのはヒューマングレードの原材料のみですから、品質が高く安心して与えられるといってよいでしょう。

また、ブッチの販売ページにはこんな記述もあります。

使用する原材料のすべてにFSANZ(オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関)によるトレーサビリティが保証されており、誕生から出荷までの肥育地、納品・出荷日時などの情報が追跡可能です。

つまり、使用している肉の生産者や飼育地、納品日などがすべて分かるということです。ヒューマングレードの材料を使ったドッグフードは他にもありますが、ブッチは生肉に近く保存期間が短い分、管理体制にも気を使ってあることが分かります。このことからも品質へのこだわりが感じられます。

人工添加物が使用されていない

ブッチは人工添加物不使用のドッグフードです。販売ページには以下のように記述されています。

糖類、小麦、グルテン、イースト、合成色素および人工調味料・香料、エトキシキン、プロピレングリコールなどの成分は一切含んでいません。
販売ページより抜粋

原材料を見ても保存料や着色料らしきものは記載されておらず、その点は安心です。凝固剤が使われていますが、砕いた肉や野菜だけを練り固めることはできませんから、ブッチの形状を考えると当然と言えます。犬の体には影響がないものなので気にしなくてもよいでしょう。

また、小麦やその他穀物に含まれるグルテンはアレルギーを起こしやすい成分なので、できるだけ与えたくないものの一つです。ブッチにはグルテンは含まれていませんからアレルギーがあるワンコも安心です。

ただ、一つだけ注意したいのは原材料名にある大豆と玄米、そしてトウモロコシの種皮です。玄米は他の穀物と比べると体に負担がかからないものですが、完全なグレインフリーを探しているなら玄米使用が気になるかもしれません。また、大豆やトウモロコシのアレルゲン成分が気になる人もいると思います。

ブッチを食べたからアレルギーになったという口コミはありませんが、グレインフリーやアレルゲンゼロにこだわる人は、その点だけ要検討ですね。

ブッチのデメリットは?

水分が多いチルドタイプなので保存期間が短い

冷蔵保存されたドッグフードを漁る犬

ブッチは水分が多いチルドタイプのドッグフードなので開封後の保存期限が短めです。開封後は10日以内に食べきらなくてはならず、トッピングとして利用している人は賞味期限が心配になるかもしれません。また、ドライフードを利用している人は、保存期間の短さや「冷蔵」という保存方法が手間と感じてしまう可能性もあります。

そのため、購入する時はドッグフードというよりも「食品」をあつかうつもりで購入しましょう。人間の食べ物とほとんど同じと考えれば、手間が増える感じもなくなります。前述した冷凍保存で長く上手に使ってくださいね。

チルドタイプを主食にするのは不安なことも…

ドライタイプを常食にしている人は、いきなり食事を水分が多いチルドタイプにするのは不安だと思います。ブッチは総合栄養食なので「ブッチ+水」だけで十分栄養を補給できるのですが、飼い主としては食事の形態を大きく変えるのは不安なものです。

もし切り替えを検討しているなら、最初は「ドライタイプ+ブッチ」にして少しずつ切り替えていくのがおすすめです。その時点で下痢や体調不良が続く場合は水分が多いチルドタイプをやめておいたほうが良いかもしれません。ドライタイプからの切り替えは慎重に行ってください。

ブッチの代金は?

1か月分のドッグフードの代金

ドッグフードの代金を調べる飼い主

ブッチは800グラムで1,263円(定期購入)・1,404円(通常購入)、2キログラム入りで2,527円(定期購入)・2,808円(通常購入)です。ブッチを主食として食べさせたらどれぐらいのドッグフード代になるのか、給与量から計算してみましょう。

体重2kgの犬の場合(トイ)

1日の給与量 135g ですから、

135g×30日=4.05kg となり、

2kgのブッチが2本強(2.025本)必要 のため、

1ヵ月のドッグフード代金

ブッチ(2kg)1本2,527円×2.025=5,117円

体重5kgの犬の場合(小型)

1日の給与量 265g ですから、

265g×30日=7.95kg となり、

2kgのブッチが4本弱(3.975本)必要 のため、

1ヵ月のドッグフード代金

ブッチ(2kg)1本2,527円×3.975=10,044円

体重10kgの犬の場合(中型)

1日の給与量 450g ですから、

450g×30日=13.5kg となり、

2kgのブッチが7本弱(6.75本)必要 のため、

1ヵ月のドッグフード代金

ブッチ(2kg)1本2,527円×6.75=17,057円

※給与量の目安で計算

※1本当たりの価格は定期購入時の価格

ブッチは一般的なドライタイプと比べても1kg当たり1,578円で、それほど高いわけではありません。しかし、給与量がドライタイプより多くなるため1か月分で計算すると価格が高く感じられます。ただしこれはブッチだけの食事にした場合なので、トッピングとして利用した場合はもう少し安くおさえられます

また、ブッチは正規価格でしか購入できません。楽天にブッチを販売している店舗がありますが、それも通常価格で販売されています。定価以下で買えるところはないので安く購入することは難しいですね。どうしても価格が気になるなら、ドライタイプとの併用で価格を抑えるなど、飼い主の工夫が必要です。

ただし、ブッチの公式キャンペーンサイト経由であれば、1,374円安く購入することが可能です。ブラック・ホワイト・ブルーの3つがセットになったお試しセットですので、ワンコがどれを好むか不安な方も安心です。

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「粗タンパク質10.5%」なのに総合栄養食?

ブッチの成分表(保証分析値)を見て「粗タンパク質が10.5%以上の表記なのに、総合栄養食?」と感じる人がいるかもしれません。AAFCO(全米飼料検査官協会)の定める栄養基準では、粗タンパク質は子犬用で22.5%以上、成犬用で18%以上必要なのに、ブッチは「10.5%以上」の表記で総合栄養食と分類されています

これは水分量がドライタイプと違うためです。ドライタイプと同じパーセンテージを求めるには、以下の計算式で計算し直さなければいけません。

粗タンパク質の求め方

粗タンパク質のパーセンテージ ÷(100-水分量)

ブッチの粗タンパク質は10.5%、水分量は70%なので

10.5÷(100-70)=0.35

となります。つまり、ドライタイプと同じように計算すると「35%以上」の表記になるということです。一般的なドライタイプと比べてもかなりタンパク質が高めですし、総合栄養食として十分な数値です。ブッチを主食にしようと考えている人も、心配せずに購入してくださいね。

すべてを考慮してブッチを評価すると?

品質は問題なしの〇、コスパは△

喜ぶ犬

ブッチは完全グレインフリーではないものの、ニュージーランド産の肉を使用してありますし、原材料の生産から納品までの管理が行き届いています。品質については全く問題なしといってよいでしょう。添加物にも配慮して最小限の保存料だけを使用してあり、危険なものは含まれていません。めずらしいミートロールタイプですから、ドライフードが苦手なワンコにも向いています

ただ、ドライタイプに比べると量がたくさん必要になるため、どうしても1か月のドッグフードがかさんでしまいます。ブッチだけの食事にしようと考えている人は、事前に価格のシミュレーションをしておきましょう。

購入する時は、まずお試し用として用意されている「犬用・特別トライアルセット」から始めるのがおすすめです。ブラック・ホワイト・ブルーの3本が入って3,000円のお得なタイプで、風味が違うものを試せるので飼い犬の好みが分かります。いま利用しているドッグフードのトッピングにも便利です。トライアルセットがあるので飼い主はとても助かりますね。

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主食ではなくトッピングやアクセントとしてもよい

ドライフードに慣れていると、ブッチだけの食事を与えるのはイメージしづらいかもしれません。生肉のような食感がドライフードとあまりにも違いすぎますし、水分が多いのでいきなり与えると下痢をしてしまうかも、という不安もあります。ドライフードを使い慣れた飼い主なら、誰もがいだく不安ではないでしょうか。

はじめはいきなり切り替えるのではなくて、ドライフードとの併用で様子を見ましょう。ドライフードが苦手なワンコでも混ぜると食いつきが違ってきます。「ブッチが気に入ったけど、チルドタイプだけは不安」という人は、ドライフードと併用を続けるとよいと思います。

ちなみにわが家で使うなら、ドライフードとの併用か、特別な日のスペシャルフードとして利用します。ドライフードをよく食べるので完全に切り替える必要がないためです。味を変えるアクセントとして楽しめますね。薬を飲ませるとき、包んで与える素材としても使ってみたい気がします。

ブッチはこんな人におすすめ!

ブッチの品質やメリット・デメリットを考慮して、おすすめできる人をピックアップしてみました。

おすすめしないのはこんな人です。

ブッチをおすすめしない人
  • コスパの良いドッグフードを求めている人
  • ウェットタイプを与えることに不安を感じる人

ブッチだけを与えるとどうしても量が多くなるので、1か月のフード代金を安く抑えることはできない可能性があります。コスパを求めるならもう少し単価の安いドッグフードのほうがおすすめです。また、水分の多いウェットタイプに抵抗を感じる人はドライタイプだけにしておいたほうがよいでしょう。

ブッチをおすすめする人
  • ドライフードの食いつきの悪さに頭を悩ませている人!
  • いままでとは食感が違うドッグフードをアクセントに加えたい人
  • 良質な生肉をトッピングに加えて動物性タンパク質を多めにしたい人
  • ドライフードが食べづらくなってきた老犬を飼っている人

ブッチの特性は何といっても「ミートロールタイプ」であることですから、食いつき改善にはもってこいです。原材料にもこだわりがあり、管理体制もしっかりしているので安全性でも十分合格点といえます。また、高タンパクなフードなので、幼犬から成犬まで与えることができ、使い勝手の良いフードといえるでしょう。ドライフードが食べづらくなってきた老犬にも口当たりが良いブッチがおすすめです。

また、手作り食との相性もよいので、ブッチを使ったレシピでバリエーションを増やすこともできます。犬の食事をもっと豊かにするために、ブッチを有効活用するのもよいですね。

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