あのドッグフードを評価!

ピッコロドッグフードの評価!品質とコスパはどう?メリット・デメリットは?

ピッコロドッグフードの評価

この記事のコンセプト

まず初めに、この記事のコンセプトをお伝えしておきます。この記事のコンセプトは以下の3つです。

  • おすすめすることを前提としない
  • デメリットもきちんと考慮する
  • 犬を飼っている筆者が「食べさせたいかどうか」という目線で判断

おすすめすることを前提にしてしまうと、「これはいいですよ!」という内容しか書けなくなってしまいます。そうではなくて、客観的な事実を元に「こんな人に向いている」「こういう部分はあまりメリットないかも」などなど、素直な意見をご紹介したいと思っています

ここで記述したピッコロドッグフードの情報は、ホームページやウェブ上の声から拾い上げた、生の情報です。その情報を元におすすめできる人・できない人を判断していますので、ぜひ購入前の参考になさってください。

ピッコロドッグフードとは?評価は?

ピッコロはシニア犬向けのドッグフードです。シニア向けは他のドッグフードにもありますが、シニア向けのみのラインナップはめずらしいかもしれません。内容も7歳以上のワンコに合わせてあり、成犬向けドッグフードとも少し違う内容が特徴です。

ピッコロドッグフード

総合評価
価格・内容量 3,960円・1.5キログラム
コスパ 〇(1キログラムあたり2,640円)
使い勝手 △(シニア用なので7歳以上のワンコのみ)
ヒューマングレード
人工着色料・人工添加物
グレインフリー

ヒューマングレード・グレインフリーで内容的に申し分ありません。価格が少し高めですが、これだけの内容でこの価格なら、十分満足できる範囲です。とても良質なドッグフードなので、7歳以上のワンコを飼っているなら切り替え用として検討してほしいですね。

では、ピッコロドッグフードの特徴やこだわりを見ていきましょう。

ピッコロドッグフードの品質は?

100%自然素材使用のヒューマングレード

ピッコロの品質のキーワードは「ナチュラル素材」。主原料となる動物性タンパク質は生肉、その他の原材料も生の素材を使用しています。さらに、販売ページには以下のような記載があります。

最高品質の食材のみを使用しているため安心して毎日わが子にあげることができます。

この記述から、原材料がヒューマングレードであると判断してよいでしょう。もちろん危険な保存料や酸化防止剤は利用していません。ミックストコフェロールという自然由来の保存料だけですので、安心して与えられます。

人工的なモノを使わないのはもちろん、人間が食べられる生の素材を利用する。それがピッコロの品質管理の姿勢ですね。「動物性タンパク質たっぷり!」と書いてあっても実際は乾燥肉ばかり、というフードもあります。そんな中、ピッコロは飼い主が信頼の置ける原材料であり、パーフェクトな品質を保っているといってよいフードです。

穀物の使用は一切なし!こだわりのグレインフリー

ピッコロはグレインフリーですので、穀物は混ざっていません。原材料名を確認しましたが、穀物類は一切ありませんでした。つなぎやかさましのない、良質なフードであることが分かります。老犬の消化の負担になるため穀物は利用しない、という姿勢を販売ページでも説明してあります。

そのため、ピッコロはアレルギーのあるワンコにも与えられます。小麦・トウモロコシといったアレルゲンに反応するワンコはフード選びが大変ですが、ピッコロならそれもクリアできそうです。かかりつけの獣医さんに相談して、ぜひピッコロを試してみてください。

チキン&サーモンが全体の70%!

そしてピッコロの特筆すべき点は、主原料となるチキンとサーモンを70%も配合していること!これはかなり高い割合です。原材料名を確認すると「骨抜きチキン生肉(31%)、骨抜き生サーモン(20%)乾燥チキン(13%)、乾燥サーモン(6%)」とあり、確かに原材料の70%がチキン・サーモンで占められています。犬は動物性タンパク質が最も大切な栄養素なので、これは理想に近いといってよいでしょう。

そして、成分表の粗タンパク質も34%とかなり高めです。これならシニアになっても良質なタンパク質をたっぷり摂ることができて、申し分ないですね。

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ピッコロドッグフードが他のドッグフードと違うところ

シニア犬を意識した栄養バランス

ピッコロはシニア犬専用なので、栄養バランスにもこだわりがあります。一番の特徴は関節サポート成分である「グルコサミン、コンドロイチン」が含まれていること。人間の関節にも良いとされている成分です。

また、食物繊維・ビタミン素材としてリンゴを、良質な炭水化物としてサツマイモを利用しています。これらもすべてナチュラル素材で人間が食べられるものばかりです。こういった細かい配慮がされているのがうれしいところです。

ピッコロドッグフードのデメリットは?

運動量がある程度ある「元気なシニア犬」向けかも?

動物性タンパク質が使用素材の70%を占めるピッコロは、どちらかというと運動量の多いシニア犬向けと言えます。7歳以上はシニアと呼ばれるようになりますが、今のワンコは栄養状態が良く、まだまだ元気いっぱいです。

わが家の歴代のワンコたちも、7歳なんてまだまだ活動的でシニアという感じではありませんでした。そういったアクティブなワンコにこそ、ピッコロが向いています。今から年を取っていくワンコに健康を先取りするような栄養素を与えてあげる、そんな役割をしてくれるのがピッコロだと思います。

逆に、あまり動くことのない本当の「老犬」になったワンコには、ここまでタンパク質は必要ないかもしれません。1日中ほとんど寝ていたり、散歩に行くのが難しくなったりしたら、もう少しタンパク質の含有量が少なめのものがおすすめです。

ピッコロドッグフードの代金は?

1か月分のドッグフードの代金

ここでは、公式ホームページの価格「3,960円 1.5㎏」をもとに算出していきます。

体重3kgの犬の場合

1日の給与量 35g~60g ですから、

60g×30日=1.8kg となり、

1.5kgのピッコロドッグフードが一袋強(1.6袋)必要

1ヵ月のドッグフード代金

ピッコロドッグフード1袋3,960円×1.2=4,752円

体重5kgの犬の場合

1日の給与量 50g~85g ですから、

85g×30日=2.55kg となり、

1.5kgのピッコロドッグフードが二袋弱(1.7袋)必要

1ヵ月のドッグフード代金

ピッコロドッグフード1袋3,960円×1.7=6,732円

体重7kgの犬の場合

1日の給与量 75g~120g ですから、

120g×30日=3.6kg となり、

1.5kgのピッコロドッグフードが2袋強(2.4袋)必要

1ヵ月のドッグフード代金

ピッコロドッグフード1袋3,960円×2.4=9,504円

※給与量の最大値で計算

1か月分で換算すると少し高めの印象です。ただ、これだけ質の良いドッグフードでこの価格なら、十分満足できる範囲です。ピッコロを利用するのは小型犬が中心だと思いますので、それほど給与量が増えることはなく、上記の価格を超えたとしても1万円ちょっとで収まります。質と価格のバランスも非常に良くて、使い勝手の良いドッグフードといってよいでしょう。

すべてを考慮してピッコロドッグフードを評価すると?

品質も価格も〇!とても良質なフード

ピッコロは原材料の質、品質管理ともに申し分なく、誰でも安心して与えられるフードです。シニア専用のフードなので使える人は限られますが、7歳以上のワンコ、それも活動量の多いワンコなら、ピッコロがぴったりです。

ヒューマングレード・グレインフリーなのはもちろんのこと、関節に良い成分が含まれているのがうれしいですね。ワンコも年を取ると関節が弱くなり、足腰が立たなくなる場合もあります。年を取った時の状況に備えて、健康を先取りするような感じで栄養を与えてあげられる、それがピッコロの良いところです。

毎日散歩をして、まだまだ元気いっぱいに活動しているなら、シニアになるのを機にピッコロに切り替えてみてはどうでしょうか。価格は少し高めですがこの品質なら納得の価格です。小型犬ならそれほどフード代もかさみませんので、ぜひ切り替え用として検討してみてください。

ピッコロをおすすめできないのはこんな人!

ピッコロをおすすめできない人
  • 子犬や成犬を飼っている人
  • 大型犬を飼っている人
  • 安めのフードを探している人

ピッコロはその性質上、子犬や3歳~5歳までの成犬にはおすすめできません。食べさせても問題はないと思いますが、それぞれのライフステージに合わせたものを挙げたほうが良いと思います。また、フード代は少し高めの部類に入るので、安いフードを探している人には向いていません。

ピッコロはこんな人におすすめ!

ピッコロをおすすめしたい人
  • 7歳以上のワンコを飼っている人
  • 良質なフードで老化に備えてあげたい人
  • ヒューマングレード・グレインフリーのフードを探している人

ピッコロは7歳以上の元気なワンコを飼っている人すべてにおすすめできるフードです。まだまだ活動的なワンコには、老化に備えて栄養バランスを変え、ベストな状態を保てるようにしてあげましょう。品質管理もしっかりしていて原材料の質も申し分なしですから、ワンコのことを真剣に考えている飼い主さんにぜひ手に取ってほしいフードです。

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