あのドッグフードを評価!

ナチュラルハーベストドッグフードの評価!品質とコスパはどう?メリット・デメリットは?

ナチュラルハーベストドッグフードの評価

この記事のコンセプト

まず初めに、この記事のコンセプトをお伝えしておきます。この記事のコンセプトは以下の3つです。

  • おすすめすることを前提としない
  • デメリットもきちんと考慮する
  • 犬を飼っている筆者が「食べさせたいかどうか」という目線で判断

おすすめすることを前提にしてしまうと、「これはいいですよ!」という内容しか書けなくなってしまいます。そうではなくて、客観的な事実を元に「こんな人に向いている」「こういう部分はあまりメリットないかも」などなど、素直な意見をご紹介したいと思っています

ここで記述したナチュラルハーベストドッグフードの情報は、ホームページやウェブ上の声から拾い上げた、生の情報です。その情報を元におすすめできる人・できない人を判断していますので、ぜひ購入前の参考になさってください。

ナチュラルハーベストドッグフードとは?評価は?

ナチュラルハーベストは、動物性タンパク質メインのドッグフードです。ドライフードのラインナップは療法食を入れると10種類を超えており、愛犬の年齢や特性に合わせて選べるのがうれしいポイントです。

総合評価
価格・内容量 プライムフォーミュラ シュープリーム 2,900円・1.59キログラム
コスパ 〇(1キログラムあたり1,823円)
使い勝手
ヒューマングレード
人工着色料・人工添加物
グレインフリー ○(グレインフリータイプあり)

ここではグレインフリータイプを中心に解説していきます。原材料は「人間への使用が禁止された原材料は使用しません。」という記述からヒューマングレードと判断しました。ヒューマングレード・グレインフリータイプでこの価格なら文句なし!原材料にもこだわりが感じられ、安全で与えやすいドッグフードと言えるでしょう。

では、ナチュラルハーベストドッグフードの特徴やこだわりを見ていきましょう。

ナチュラルハーベストドッグフードの品質は?

原材料はヒューマングレードを厳選!

ナチュラルハーベストの公式ホームページには「人間への使用が禁止された原材料は使用しません。良質の原材料を厳選しています。」とあります。その記述の通り、危険な原材料は一切見当たりませんでした。人間が食べられるレベル=ヒューマングレードですから、文句なしの品質といってよいでしょう。

「チキンミール」「ターキーミール」が使用されていますが、ナチュラルハーベストの考え方から推測すると、いわゆる4Dミート(病死した肉や本来食べられない部分を集めた肉)である可能性は極めて低いです。

そしてどのラインナップも動物性タンパク質主体の良質なドッグフードでしたので、犬の体のことを考えられているといえます。一部、穀物使用のラインナップの中には粗タンパク質の数値が低めのものがありますが、それは運動量の少なくなった成犬・シニア犬用ですので気にしなくてもよいでしょう。

粗タンパク質のパーセンテージを見るとグレインフリータイプの2種類「プライムフォーミュラ シュープリーム」は25%、「プライムフォーミュラ マイリトルダーリン」は32.5%と十分なタンパク質が含まれていますので心配ありません。原材料の質・安全性、含まれている栄養素のどれをとっても文句なし!の良質なドッグフードです。

グレインフリーと穀物使用の両方があるラインナップ

ナチュラルハーベストはラインナップが多く、穀物を使用した「ベーシックフォーミュラ」6種類、グレインフリー「プライムフォーミュラ」2種類、ダイエットや腎臓ケア用の療法食「セラピューティックフォーミュラ」6種類で構成されています。

このうち、完全グレインフリーなのは「プライムフォーミュラ」だけです。そのほかのものはトウモロコシや小麦が使用されていないグルテンフリータイプ。玄米や大麦は使用されていますので、強くおすすめはできません。できる限り犬の理想であるグレインフリータイプの2種類から選んでください。

危険な酸化防止剤や着色料、香料不使用

ナチュラルハーベストドッグフードは、すべてのドッグフードで危険な酸化防止剤や着色料、香料を使用していません。ヒューマングレードと同じようにすべてのドッグフードに共通するこだわりとして表記されています。原材料にも危険な酸化防止剤の表記はありませんでした。

使用されている酸化防止剤は「ローズマリー抽出物」とビタミンEのみ。これならワンコの体に悪影響を及ぼすことはありません。原材料の安全はもちろん、人工的に添加するものにもしっかり気を配ってあることが分かります。

ナチュラルハーベストドッグフードが他のドッグフードと違うところ

特徴的な「真空パック」

ナチュラルハーベストのパッケージは真空パックです。空気を抜いてあるのでごつごつしてかたいパッケージになっており、見た目に不安を感じるかもしれません。しかし、これは酸化防止のための処置の一つ。酸素との接触をできる限り少なくすることで、少しでも酸化の進行を防げるということです

人間の食べ物も酸素に触れることで酸化が進行し、風味が落ちていきますので、それなりに処置されています。しかし、ドッグフードでパッケージにまで酸化防止処置を施すのはめずらしいといえるでしょう。「できたてを届けたい」という思いがパッケージにも込められているということですね。

ナチュラルハーベストドッグフードのデメリットは?

パッケージサイズが分かりづらいかも…

ナチュラルハーベストのパッケージは「1.59キロ」や「556グラム」など、中途半端なグラム数のパッケージが多いです。特にグレインフリーの2種類は中途半端な印象でした。毎月どれぐらいドッグフードを購入すればよいのかが、多少分かりづらいと思います。

ただ、原材料の質や内容の良さを考えれば、それほど大きなデメリットではありません。毎月継続する場合はワンコの食べる量とパッケージサイズを比較し、1か月で食べ切れる量だけまとめ買いすると便利です。酸化防止用の真空パッケージですので、開けずにそのまま保管しておけば風味を落とさずに済みそうです。

ナチュラルハーベストドッグフードの代金は?

1か月分のドッグフードの代金

ここでは、「プライムフォーミュラ シュープリーム 2,900円・1.59キログラム」を元に算出していきます。

体重2.5kgの犬の場合

1日の給与量 55g ですから、

55g×30日=1.65kg となり、

1.59kgのナチュラルハーベストドッグフードが1袋強(1.04袋)必要

1ヵ月のドッグフード代金
ナチュラルハーベストドッグフード1袋2,900円×1.04=3,016円

体重5kgの犬の場合

1日の給与量 90g ですから、

90g×30日=2.7kg となり、

1.59kgのナチュラルハーベストドッグフードが2袋弱(1.7袋)必要

1ヵ月のドッグフード代金
ナチュラルハーベストドッグフード1袋2,900円×1.7=4,930円

体重10kgの犬の場合

1日の給与量 140g ですから、

140g×30日=4.2kg となり、

1.59kgのナチュラルハーベストドッグフードが3袋弱(2.64袋)必要

1ヵ月のドッグフード代金
ナチュラルハーベストドッグフード1袋2,900円×2.64=7,656円

※成犬の給与量で計算

ヒューマングレード・グレインフリーでこの価格ですから、かなり優秀なドッグフードです。高品質なのにそれほど高くない、飼い主にとって最もうれしいフードの一つといってもよいのではないでしょうか。栄養素も十分ですし、安全性にも問題ありません。ワンコの健康を考えるなら、こういったドッグフードから選びたいですね。どんな人にもおすすめできる、★5つのドッグフードです。

すべてを考慮してナチュラルハーベストドッグフードを評価すると?

品質も価格も文句なし!の〇

ヒューマングレード・グレインフリーで非常に優秀なドッグフードのひとつです。初めて犬を飼う人はドッグフード選びに迷うと思いますが、ナチュラルハーベストのような「使いやすさ・安全性・高品質」を兼ね備えたドッグフードから選べば心配ないでしょう。経済的な圧迫もなく、ワンコの健康を長く保てそうです。

グレインフリーではないラインナップは「グレインフリーにこだわらない」という人だけにおすすめします。できればグレインフリーから選んでほしいですが、穀物使用のラインナップも小麦やトウモロコシは含まれていないので、アレルギーのあるワンコでも心配はなさそうです。ただ、粗タンパク質のパーセンテージに差があるので、ワンコの年齢や特性に合わせてしっかり吟味してくださいね。

ナチュラルハーベストをおすすめできないのはこんな人!

  • とにかく安さにこだわる人
  • グレインフリーやヒューマングレードにこだわらない人

「ドッグフードは質より価格の安さ!」というなら、もっと安いもののほうがベストです。動物性タンパク質主体でもっと安価なものならストレスなく与えられるでしょう。グレインフリーやヒューマングレードにはこだわらないなら、価格優先で選ぶのがおすすめです。

ナチュラルハーベストはこんな人におすすめ!

  • ヒューマングレード・グレインフリーのドッグフードを探している人
  • 高品質なドッグフードを探している人
  • 品質と価格のバランスが良いものを探している人

ヒューマングレード・グレインフリーにこだわりがある人、高品質なフードを与えたい人。そんな人にこそナチュラルハーベストのグレインフリータイプがおすすめです。品質と価格のバランスもとれていて非常に使いやすいので、毎日与えるメインフードとして使えるでしょう。食いつきが悪くて困っているなら、メインフードを変える選択肢の一つとしてナチュラルハーベストを加えてみてはいかがでしょうか。主原料がチキン以外のフードもあるので、チキンが苦手なワンコも試す価値ありです。

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