ドッグフードの選び方

ドッグフードメーカーはどこが安全?43種の中からランキング!

ドッグフード43種類を評価した際の写真

ドッグフードを作っているメーカーは、思っている以上にたくさんあります。国内だけでなく海外にもたくさんのメーカーがありますから、飼い主は多くのメーカーが作ったものの中から、ベストなドッグフードを選ばなければいけません

なにも情報がない中で「ベストなドッグフードメーカー」を選ぶのは大変です。フードに関する情報はインターネットでも口コミでも手に入れやすいですが、「ドッグフードメーカー」に関する情報は、まとまったものがなかなか見つからないはずです。

「このメーカーは信頼できるの?」という飼い主の思いはとても切実なもの。犬が「家族」として受け入れられるようになった今、ドッグフードもなんでもよいというわけにはいきません。

犬の健やかな成長と安全性を、本当に考えてくれるメーカーはどこなのか。

その見極め方のポイントと、それを満たすメーカーを43種から比較し、ランキング形式でご紹介します!

海外と日本のメーカー、どっちが安全?

ドックフードは国産が安全とは限らない!

国産ドッグフードを食べる秋田犬

人間の食べるものは「国産」が安全であり、高級である、というイメージがあると思います。確かに、魚や肉は「国産」を売りにしているものがたくさんありますし、外国産に比べて日本人に好まれやすい食感・味であることも少なくありません。

しかし、ドッグフードに関してはそれが当てはまるとは限りません。日本ではペットの社会的地位がまだまだ低く、人間のパートナーとして認められているとは言い難い環境です。

ペット先進国と言われているのは、イギリスやカナダ、ドイツ、アメリカなど。これらの国々では動物に関する法律や愛護法がしっかりと確立されており、ドッグフードに関する規制も非常に厳しく設定されています

例えばドイツでは、人間が食べられる品質のものをドッグフードにも使用するように義務付けられています。犬が食べられる肉も売られていて、ペットが食べるものに関して非常に手厚い環境であることが分かります。

これらを考慮すると、国内メーカーがベストとは言い切れないのです。海外だからOK、というわけでもありませんが、国内産だけにこだわるのはあまり良い選択方法とは言えません。

国内のドッグフードメーカーって何社ぐらいあるの?

では、国内のドッグフードメーカーはどれぐらいあるのでしょうか。そのおおよその数をご紹介しましょう。

「一般社団法人ペットフード協会」によると、協会に加盟しているドッグフードメーカーは以下の通りです。

一般社団法人ペットフード協会加盟社数(2018年4月1日現在)

正会員     56社

賛助会員  29社

合 計     85社

会員の定義

<正会員>

この法人の目的に賛同して入会した国内において、ペットフード(サプリメント等を含む)の製造又は、輸入又は販売に携わる事業者。

<賛助会員>

この法人の事業を賛助するために入会したペットフード関連事業者又は団体。

参照:一般社団法人ペットフード協会

あくまでも協会に加盟している社数ではありますが、国内だけで85社はあるということです。これに加盟していないところや海外のメーカーが加わりますから、私たちが確認できるドッグフードメーカー社数はおそらく100社を超えてしまいます

これだけの数の中から「ここが一番!」というメーカーを選びだすのは至難の業です。何をもって「いいメーカー」と考えるのか、が大切なポイントでもあります。

ドッグフードを選ぶときに大切なのは「有名だから」という理由で安易に選ばないことです。メーカーに関しても同じことが言えるでしょう。知名度が高いから、誰でも知っているから安心、という選び方は避けたほうが無難です。

安全なドッグフードメーカーの見極め方

基本は「ドッグフードの質」で選ぶ!

質が良いドッグフード

では、どうやって良いメーカーを選べばよいのかというと、それは「商品を見ること」です。商品がどのように扱われているのか、原材料の調達方法や安全性に関しての考え方は?そういった商品の内容や企業としての姿勢を見て「良い商品」と判断できれば、そのメーカーは良いメーカーと判断できます。

知名度が高いメーカー=安全で質が高いドッグフードを作っている、とは限りません。チェックポイントをしっかり押さえ、クリアしたドッグフードだけを与えてあげましょう。

中には「獣医からすすめられた」「同じ犬種を飼っている人が与えていた」など、周囲の声に押されてドッグフードを選ぶ人もいると思います。初めて犬を飼う人はこういった口コミで選ぶ人も多いです。

その場合は、すすめられたものを利用しても構いません。すでに人が与えてみて「良い」と判断しているのですから、それほど心配する必要もないでしょう。ただ、原材料の確認と安全性だけは必ずチェックして、自分で納得できるレベルのものを選んでください。

安全で良質なドッグフードのポイントとは?

良質なドッグフードはどうやって見極めればよいのでしょうか。犬種や月齢、アレルギーの有無によってベストなドッグフードは違っていますが、どの犬にも共通する「良いドッグフードのポイント」はいくつかあります

ここでは、その3つのポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。口コミで選ぶ際も、この3つだけは確認しておくことをおすすめします。

ポイント1:安全な原材料を使用している

ドッグフードの原材料

何よりも大切なのは、ドッグフードの安全性です。原材料が安全でなければ、犬の健康は保てません。具体的に押さえておきたいところは以下の通りです。

・原材料名に「鶏肉」「乾燥サーモン」など、読んで分かる原材料が記載されていること

→「○○肉」「肉副産物」など加工肉ではないことが大切

・原材料名が詳細にすべて記載されていること

→原材料の最初に書かれているのが主原料。それ以外のものもすべて記載されていることが大切

・アレルゲンになりやすい穀物を利用していないこと

→穀物は犬に向いていない。小麦やトウモロコシなどアレルゲンが含まれていないのが大切

この中で一番注意したいのは、粗悪な肉が使われていないかどうかです。「○○肉」の表記は良質な原材料を使っているかどうかわかりませんので、避けてください。

「こんなにチェックしないといけないの?」と思うかもしれませんが、犬の健康維持は飼い主の選択にかかっていますから、すみずみまで見てあげましょう。ホームページで製造工程までしっかり確認できるフードが理想的です。

よりベストなものを選びたいなら、ヒューマングレードや無添加のものを選ぶのがおすすめです。ヒューマングレード=人間が食べられる品質という意味ですから、そのメーカーは品質にこだわっていると考えてもよいでしょう。

ポイント2:動物性タンパク質主体、かつ豊富に使用されている

喜ぶ犬

犬に一番大切な栄養は、「良質なタンパク質」です。ポイント1でも挙げていますが、原材料名にチキンや牛肉、乾燥サーモンなど動物性タンパク質が最初に記載されていたら、タンパク質重視のフードであることが分かります。逆に、米や小麦、トウモロコシが先頭に記載されていたら、それは穀物主体のドッグフードですので避けておきましょう

さらに、最近では犬の皮膚や毛並みに気を使った、不飽和脂肪酸「オメガ3」「オメガ6」配合のドッグフードもあります。皮膚が弱い犬種や毛並みが気になるワンコには、こういったプラスアルファの栄養素も大切です。

これらはすべて基本のドッグフード、主にドライフードを選ぶときのポイントです。ドライフードは「総合栄養食」が多く、普段のフードに適しています。総合栄養食はそれだけを与えておけば十分な栄養が摂れると認定されたものなので、それ以外のフードを混ぜる必要がありません

まずは動物性タンパク質主体の、バランスの良い総合栄養食を選んであげること。それがワンコの健康維持の第一歩といってよいでしょう。

ポイント3:適正な価格である

良質なものは価格が高くなるイメージがあると思います。人間が食べるものも質が高くなるにつれて値段が高くなり、日常的に使うのが難しくなります。

ドッグフードでも価格はとても大切です。良質なものを求める人は価格面をないがしろにしがちですが、高ければよいというものではありません。毎日必ず消費するものなので、1か月分の消費量とその価格はしっかり確認してください。そのうえで長期利用が可能なものを選んでいきましょう。

また、複数のドッグフードを混ぜて与えるのはおすすめできませんので、基本のドッグフードは必ず1種類だけにしましょう。高いからといって安いものと併用すると、栄養バランスが崩れます複数のものを混ぜたいときは必ず獣医師に相談してからにしてくださいね。

43種類から安全でおすすめなドッグフードを比較!

これら3つのポイントがそろっていれば、良質なドッグフードと考えて間違いありません。また、そのドッグフードを製造しているメーカーも優良と考えてよいでしょう。

しかし、先に挙げたように国内だけでも100を超えるメーカーの中から、飼い主が見比べるのは大変な作業です

そこで、当サイトでは43種類のドッグフードをレビュー・比較してきましたが、その中でも12種類の良質なドッグフードをご紹介します。ちなみに、いずれの商品も危険な添加物等は使用していません。

43種類のドッグフード比較結果はこちら

商品名 安全性 主原料と割合 1キログラム価格
モグワン チキン&サーモン53% 1,760円~
カナガン チキン55.7% 1,584円~
ネルソンズ チキン48% 1,248円~
ナチュロル 牛・鶏・馬・魚の生肉55% 2,900円
アカナ 鶏肉・カレイ・卵など60% 2,025円
ファインペッツ (一部穀物使用) 鹿肉・鶏肉・鮭肉80% 2,262円
ナチュラルドッグフード (一部穀物使用) ラム肉55%以上 1,782円
アーテミス オソピュア (一部穀物使用) フレッシュサーモン・ドライサーモン 2,258円
ピッコロ チキン&サーモン70% 2,640円
ブッチ チキン(生)80% 1,578円
オリジン 鶏肉・七面鳥・イエローテイルカレイなど85% 1,980円

上記の結果からわかることは、1,000円台後半〜2,000円台前半の商品はコストを抑えながらも、安全性が高く品質の良いドッグフードが多いことがわかります。

これ以上安いと、穀物主体だったり、人間は口にしないような劣悪な原材料や添加物を使用していることもあります

また、これ以上高くても必要以上にお金を費やすことにもなりますので、このラインの商品を選ぶようにしましょう。

しかし、それでも12種類もあるとどれを選べば良いかわからない、という飼い主さんもいるはずです。

そこで、特におすすめの商品を3つに絞ってランキング形式でご紹介します

【安全・高品質・低コスト】おすすめのドッグフードランキング3

上記の比較を踏まえて、安全・高品質・低コストを実現した、おすすめのドッグフードをランキング形式で3つご紹介します

ランキングの根拠
  • 安全面において全く問題がない
  • 高品質の動物性タンパク質を豊富に使用
  • 品質の割にお手頃である
モグワン
モグワンドッグフードの評価

モグワンの特徴

安全性に文句がなく最高品質のわりに価格が安く、全ての飼い主さんにおすすめしたいドッグフードです。食いつきを特に考えられ開発されただけに「ガツガツ勢いよく食べて欲しい」という口コミがみられます。手作り食を意識したフードのため、野菜や湯がいたささみなどをトッピングしてあげたい、という飼い主さんにもおすすめです。全犬種全年齢対応のため、どんなワンちゃんにでもあげられます。

評価
主原料 チキン&サーモン56%
成分 粗タンパク質28.00%・脂質12.00%・粗灰分8.00%・粗繊維3.0%・水分8.00%・オメガ6脂肪酸1.62%・オメガ3脂肪酸1.29%・エネルギー約344kcal
価格・内容量 通常購入:3,960円・1.8キログラム/定期購入:3,168円~・1.8キログラム(当サイト限定!初回半額キャンペーン中
1キログラムあたり価格 通常購入:2,200円/定期購入:1,760円~
DOGGY.編集部コメント

生のチキンと生のサーモンを主原料に56%も使用しています。穀物はもちろん一切使用していないため、便の調子が改善され、アレルギーなど皮膚トラブルも心配ありません。また、必須脂肪酸も豊富に含まれているため毛艶がよくなるといった効果も期待できます。

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カナガン
カナガンドッグフード

カナガンの特徴

安全性に文句がなく、穀物を一切使用していませんので安心して与えられます。もちろん、危険な添加物等はいっさい使用していません。全犬種全年齢対応のため、全ての飼い主さんにおすすめできます。お届け周期と個数を自由にカスタマイズできる自動配送やお届け個数によって割引がききます。

評価
主原料 骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%
成分 粗タンパク質33.00%・脂質17.00%・粗灰分9.00%・粗繊維3.50%・水分8.50%・オメガ6脂肪酸2.80%・オメガ3脂肪酸0.90%・リン1.42%・マグネシウム0.10%・ナトリウム0.60%・カルシウム1.86%・カリウム0.60%
価格・内容量 通常購入:3,960円・2キログラム/定期購入:3,168円・2キログラム
1キログラムあたり価格 1キログラムあたり 通常購入:1,980円/定期購入:1,584円~
DOGGY.編集部コメント

生のチキンを56%と高い割合で使用しています。消化に悪い穀物は使用していないため、便の調子がよくないワンちゃんにもおすすめです。

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ナチュロル
ナチュロルの表面パッケージ

ナチュロルの特徴

国産の原材料にこだわった最高品質のドッグフードです。また、日本国内での製造であるために輸送中の劣化が生じにくく、フレッシュな状態であげることができます。

評価
主原料 新鮮牛生肉・新鮮鶏生肉・新鮮馬生肉・新鮮魚生肉
成分 粗タンパク質23~27%・脂質7~9%・粗繊維2~4%・水分9%・エネルギー約400kcal
価格・内容量 6,000円(定期購入なら4,980円)・1.7キログラム
1キログラムあたり価格 1キログラムあたり3,500円・定期購入なら2,900円
DOGGY.編集部コメント

1位のモグワンや2位のカナガンと比較すると高めではありますが、国内のドッグフードにこだわる飼い主さんにおすすめです。また、初回は100円(送料無料)とお試し価格でお申し込み可能な上に、気に入らなければ単月解約も可能で試しやすいのも魅力ですね。

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どれを買うか迷ったら「モグワン」がおすすめ!

モグワンとトイプードルの写真

基本的には、比較した12商品であればどれを選んでも後悔はないです。その中でもランキングでご紹介した3商品は特におすすめです!

しかし、迷ったらモグワンをおすすめします

モグワンをおすすめする理由
  1. 必須脂肪酸量が豊富なため、愛犬の綺麗な毛並みや認知症予防に役立つ
  2. 食いつきを第一に開発された商品のため、「食べてくれない!」というストレスから解放される
  3. アレルギーの原因となる原材料を排除しているため、皮膚トラブルから解放される
  4. 全ライフステージ対応のため、子犬〜成犬〜老犬まで一貫して使用できる
  5. 最高品質であるわりに価格が安い
  6. 購入個数に応じて割引が効く
  7. お届け周期・お届け個数が自由に選べて、自動配送

モグワンは安全面において問題なし!そればかりか、与え続けることでワンちゃんにいい変化がみられるかもしれません

口コミでも、便の調子が良くなった、気持ちいいくらいガツガツ食べてくれる、といった意見が多くあります。

安全面で問題なく、高品質で低コストのドッグフードでお悩みでしたら、まずはモグワンをお試しください

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