あのドッグフードを評価!

ボッシュドッグフードの評価!品質とコスパはどう?メリット・デメリットは?

ボッシュドッグフードの評価

この記事のコンセプト

まず初めに、この記事のコンセプトをお伝えしておきます。この記事のコンセプトは以下の3つです。

  • おすすめすることを前提としない
  • デメリットもきちんと考慮する
  • 犬を飼っている筆者が「食べさせたいかどうか」という目線で判断

おすすめすることを前提にしてしまうと、「これはいいですよ!」という内容しか書けなくなってしまいます。そうではなくて、客観的な事実を元に「こんな人に向いている」「こういう部分はあまりメリットないかも」などなど、素直な意見をご紹介したいと思っています

ここで記述したボッシュドッグフードの情報は、ホームページやウェブ上の声から拾い上げた、生の情報です。その情報を元におすすめできる人・できない人を判断していますので、ぜひ購入前の参考になさってください。

ボッシュドッグフードとは?評価は?

ボッシュドッグフードはドイツ生まれ。正規販売店のホームページから購入することができます。自社工場生産で管理体制も行き届いており、品質へのこだわりを感じられるフードです。

総合評価
価格・内容量 ハイプレミアムジュニアミニドッグフード 1,944円・1キログラム
コスパ 〇(1キログラムあたり1,944円)
使い勝手
ヒューマングレード
人工着色料・人工添加物
グレインフリー ✖(コーン、米、キビ使用)

原材料にこだわり、自社工場で生産しているので管理体制もばっちりですね。ただ、グレインフリーではないうえにコーンを使用しているところが気になります。質が高く安心して与えられるフードの一つですが、アレルギーのあるワンコは注意が必要です。

では、ボッシュドッグフードの特徴やこだわりを見ていきましょう。

ボッシュドッグフードの品質は?

ボッシュ社独占農場で飼育された肉のみ使用

ボッシュの特徴は、独占農場や契約農家で育てられた原材料を使用していることです。ドッグフード用に加工された原材料は使用せず、目が行き届く範囲で育てられた安全な原材料だけを厳選しています。ヒューマングレードであることはもちろん安全な材料確保のための道筋も整っており、原材料の品質に関しては申し分ないです。

また、その管理体制も着目すべき要素の一つです。ボッシュを製造している自社工場は以下3つの国際認証を取得していて、品質管理体制が確立されているといってよいと思います。

  1. ISO 9001:2000.DIN EN ISO 9001 国際標準化機構、環境専門家協会認証取得
  2. HACCP食品危害分析重要管理監視認証取得
  3. IFSインターナショナルスタンダード認証取得

これらはメーカーとは違う立場の第三者機関です。この3つの機関から認証を得ているということは、厳しい目でチェックされたうえでお墨付きをもらっているということ。こういった環境で作られたフードですから、確かな品質を保っているといってよいでしょう。

酸化防止剤、副産物など一切なし!

ボッシュには危険な副産物や酸化防止剤など、ワンコの体に悪影響が及ぶようなものは使用されていません。酸化防止剤として使用されているのは自然由来のαトコフェロール、ビタミンE、ビタミンCの3種類のみ販売代理店のホームページにもそのことが明記してあります。

また、合成着色料や添加物、病死肉などに関しても不使用であることを明記していますので、安全面でも心配はないでしょう。原材料の段階から安全面と品質管理面にかなり気を配ってあることが分かります。飼い主に分かるように伝えてあるのも好印象ですね。手に取る前に安心できるのは嬉しいポイントの一つです。

コーン使用の不安感…

ボッシュは残念ながらグレインフリーではありません。また、アレルギーを引き起こす原因ともいわれているトウモロコシ(コーン)を使用しています。その点はマイナス要素と言わざるをえないです。他の原材料にこだわりがある分、コーンが使用されているのはとても残念な気がします。

そのため、アレルギーのあるワンコにはボッシュをおすすめできません。皮膚の弱いワンコや病気を抱えるワンコも要注意です。コーンが使用されているからと言って必ず悪影響がでるわけではありませんが、あまりおすすめできないことは確かですので、気になる方はかかりつけの獣医に相談してみましょう。

他にも米やキビなど穀物が使われており、グレインフリーへのこだわりは感じられないフードですので、グレインフリー派は他のドッグフードを選んでくださいね。

ボッシュドッグフードが他のドッグフードと違うところ

これといった特徴はない?

ボッシュドッグフードは安全な原材料で一定の品質を保ったドッグフードです。価格も使いやすく、マイナス要素はコーンを使っていること以外、ほとんどありません。突出した特徴はないものの、びっくりするような悪影響もない、ノーマルなドッグフードといってよいでしょう。

フレーバーはさほど多くなく、選ぶとしたら全犬種用のラム、小型犬用のチキンぐらいです。もう少し味のバリエーションがあれば選びやすいかな、と感じますが、それは大きなデメリットではありません。初めてフードを選ぶときにもおすすめのフードですね。大型犬用があるので粒の大きさを選べるのもメリットです。

ボッシュドッグフードのデメリットは?

冷蔵保存が必要なフード

ボッシュドッグフードは冷蔵保存を推奨されています。公式ホームページでもそのことに付いて記載されており、10日程度で食べきれない分に関しては冷蔵して2か月ぐらいで食べきるようすすめられています。天然成分の保存料だけですので、保存に関してはすこし注意が必要かもしれません。

高温多湿を避けたほうが良いのは他のドッグフードでも同じなのですが、ここまで冷蔵保存をすすめられるのはめずらしいです。保存方法も「たくさんの量を一度に保管せず小さな袋に小分けにして保存→1週間分を出しておいて常温に戻して与える」など、一工夫するよう勧められています。

涼しいところで保存していれば問題はないと思いますが、気になる人は必ず冷蔵保存しておきましょう。そして冷蔵保存や出し入れがめんどくさいと感じる人は、避けたほうが良いかもしれません。

ボッシュドッグフードの代金は?

1か月分のドッグフードの代金

ここでは、「ハイプレミアムジュニアミニドッグフード 1,944円・1キログラム」を元に算出していきます。

体重2.5kgの犬の場合

1日の給与量 55g~60g ですから、

60g×30日=1.8kg となり、

1kgのボッシュドッグフードが2袋弱(1.8袋)必要

1ヵ月のドッグフード代金
ボッシュドッグフード1袋1,944円×1.8=3,499円

体重5kgの犬の場合

1日の給与量 80g~100g ですから、

100g×30日=3kg となり、

1kgのボッシュドッグフードが3袋(3袋)必要

1ヵ月のドッグフード代金
ボッシュドッグフード1袋1,944円×3=5,832円

体重7.5kgの犬の場合

1日の給与量 100g~140g ですから、

140g×30日=4.2kg となり、

1kgのボッシュドッグフードが4袋強(4.2袋)必要

1ヵ月のドッグフード代金
ボッシュドッグフード1袋1,944円×4.2=8,165円

※給与量の最大値で計算

1㎏あたりの価格は少し高めに感じるかもしれませんが、1か月分に換算すると十分使い勝手が良いといえます。上記は1㎏のパッケージで計算しているので、最も高い場合のシミュレーションです。3㎏や9㎏タイプを利用すればもう少しドッグフードを抑えられますから、納得の価格ではないでしょうか。価格と品質のバランスがとれていて、使い勝手が良いドッグフードとしておすすめできますね。

すべてを考慮してボッシュドッグフードを評価すると?

品質は「ベター」の〇、価格も「納得」の〇

ボッシュドッグフードはコーンを使用していること以外、特にマイナス要素がありません。原材料の選び方から品質管理体制までしっかり整っていて、安心して与えられるドッグフードとしておすすめできます。グレインフリー派にはおすすめできないものの、価格面を考えれば初めてドッグフードを探している人にもピッタリです。

これといって目立つ特徴や特別な素材を使用しているといったメリットはありませんが、安全で品質が確かなフードがこの価格で手に入るのですから、十分納得できるといってよいのではないでしょうか。販売代理店のホームページに原材料のことや保存方法などがしっかり記載されているので、ぜひ確かめてみてください。小型犬用・大型犬用があるので、すべての犬種で選択肢として加えることができます。

ボッシュをおすすめできないのはこんな人!

  • グレインフリーにこだわりがある人
  • 最高品質を求めている人

ボッシュは、グレインフリーではないので完全グレインフリーにこだわりがある人にはおすすめできません。原材料はヒューマングレードですが、グレインフリーではないことを考えると「最高品質」とまでは言えないでしょう。これ以上ないぐらいの最高品質を求めるなら、他のフードを探しましょう。

ボッシュはこんな人におすすめ!

  • 価格と品質のバランスが取れたフードを探している人
  • ヒューマングレードのフードを探している人
  • メインフードを探している人

ボッシュは価格と品質のバランスが取れているので、メインフードに向いています。原材料はヒューマングレードですので品質には問題ありません。コーンの使用が気にならないなら、毎日与えるドッグフードとしておすすめです。

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